2022/05/14(土) 古今亭駒治の鉄道落語会 第十回会場+オンライン開催 終了しました Event このたび、2022年5月14日(土)に「古今亭駒治の鉄道落語会」第十回を開催致します。 駒治師匠は「鉄道落語」という新作落語のジャンルのパイオニアとして数々の鉄道にまつわるストーリーを創作しています。鉄道マニアとして「タモリ倶楽部」にも過去に出演されています。 駒治さんが創り出す鉄道落語の、「現実からちょっとはみ出した」独自の世界観が、鉄道ファンから落語ファンまで広く惹きつけてやみません。 本公演では、新作ネタを含む、鉄道落語2席を披露して頂きます。 乗り鉄でもある師匠が鉄道旅で撮影した写真交えながらお話しする、大好評のスライドトークもございます。今回のテーマは「鶴見線の旅」です。 会場観覧+オンライン配信のハイブリッド開催です。 オンライン配信はアーカイブ動画の視聴も可能ですので、リアルタイムでご覧いただけない方にもおすすめです。 子どもから大人まで、鉄道好きではなくとも楽しめる会です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ■開催概要 古今亭駒治の鉄道落語会 第十回 会場観覧+オンライン配信 ハイブリッド公演 日時: 2022年5月14日(土) 19時30分 開演(19時00分 開場) 出演:古今亭駒治 プログラム: ・鉄道落語二席(ネタおろし一席) ・スライドトーク「鶴見線の旅」 木戸銭: 2000円(会場観覧・オンライン)※チケット購入制 会場: コミュニケーションギャラリーふげん社 〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp アクセス: JR目黒駅 西口より東急バス(黒01 黒02 黒07)「元競馬場前」下車 徒歩1分 東横線 祐天寺駅より東急バス(黒06)「元競馬場前」下車 徒歩1分 東横線 中目黒駅より東急バス(黒09)「大鳥神社前」下車 徒歩6分 JR目黒駅より徒歩15分 ■お申し込み方法 会場観覧、オンライン配信(アーカイブ有)ともに、事前チケット購入制です。 木戸銭:2,000円 チケットは下記オンラインストアよりお求めください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ◉会場観覧チケットのご購入はこちら ◉オンライン配信チケットのご購入はこちら オンライン配信は、5月17日(火)までアーカイブをご視聴いただけます。 ・オンラインストアからチケットを購入していただくことが難しい場合は、銀行振込や店頭支払いなどで対応させていただくことも可能です。 お気軽にふげん社(TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp)までご連絡ください。 ・会場観覧チケットをご購入後にキャンセルされる場合は、開催日の2日前までにふげん社にご連絡ください。それ以降のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねますのであらかじめご了承ください。 ■配信チケットご購入の際の注意事項 ・配信は「YouTubeライブ」を使って実施いたします。ご試聴には、パソコン/スマートフォン/タブレットが必要になりますので、予めご用意ください。 ・5月17日(火)までアーカイブがご覧頂けます。 ・ふげん社ストアでご購入後に表示されるPDF(ファイル名:220514_fugensha_komaji.pdf)をダウンロードください。ファイル内に視聴URLが掲載されています。もし不具合がありましたら、ふげん社(TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp)までご連絡ください。 ・ご購入者限定でご覧いただける配信です。SNS等へのURLの転載や、動画の転載は固くお断りいたします。 ・配信直前のお問い合わせは対応ができません、余裕を持ってご購入・確認をお願いします。 ・STORES.JPでお支払い(決済)完了のステータスに変わらないとダウンロードのリンクは表示されません。購入後、「支払い(決済)完了」ステータスになる前にPDFや配信URLはお送りできませんのでご了承ください。 ・ネット環境の不良・接続の問題等でご試聴いただけない場合の責任は負いかねます、あしからずご了承ください。 ■出演者プロフィール 古今亭駒治 1978年(昭和53年) 東京都渋谷区幡ヶ谷生まれ 2003年(平成15年) 玉川大学卒業後、古今亭志ん駒に入門 「駒次」 2007年(平成19年) 二つ目昇進 2010年(平成22年) 共同通信社主催東西落語家コンペティショングランプリ受賞「公園のひかり号」 2013年(平成25年) 交通新聞社新書「鉄道落語」を共著(柳家小ゑん、桂梅団治、桂しん吉)で出版。「鉄道戦国絵巻」「都電物語」を収録 2017年(平成29年) しぶやらくご創作落語大賞受賞「10時打ち」 2018年(平成30年) 古今亭志ん駒死去にともない、古今亭志ん橋に入門。 真打昇進「駒治」に改名 現在 自作の新作落語で活躍。 身近なテーマを落語にしている。 特に鉄道落語は、寄席や鉄道落語会の他、鉄道博物館、東武鉄道ファンフェスタ、京急鉄道フェスタ、東急東横店イベント、池上線開業90周年祭、池上線雪が谷大塚車庫内での落語会、三陸鉄道復興寄席、荒川区都電写真展、都電落語会、弘南鉄道大鰐線、旧新橋停車場鉄道歴史展示室など、様々な場所で披露している。 出囃子:鉄道唱歌 紋:鬼蔦、青がえる 趣味:鉄道に乗ること 前駅を調査すること スワローズを応援すること CHAGE&ASKAの音楽を聞くこと 座右の銘:毎日が試運転 https://komaji.net/