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2023/03/04(土)

大竹昭子『いつもだれかが見ている』刊行記念
写真ワークショップ「見えるもの」と「かたるもの」

終了しました
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おかげさまで満席となりました。ありがとうございます。

キャンセル待ちをご希望の方は、下記までご連絡ください。

空席が出ましたらご連絡差し上げます。(2/24現在)

宛先:fugensha.store@gmail.com

タイトル:大竹昭子WSキャンセル待ち

本文:お名前、人数、サイン本の有無

 

このたび、2023年3月4日(土)14:00から、ふげん社にて、短篇小説集『いつもだれかが見ている』(亜紀書房)の刊行を記念して、作家の大竹昭子さんによる、写真をより深く見るためのワークショップ「「見えるもの」と「かたるもの」」を開催いたします。

『いつもだれかが見ている』は、オランダ在住のアーティスト、ヒロイ・クミ&写真家アネケ・ヒーマンさんが撮り下ろした14点の人物写真にインスパイアされた物語を、大竹さんが綴ったものです。

物語を考えるきっかけは、見ず知らずの人が写っている写真の中に潜んでおり、それをよく見て引きだしつつ執筆を進めていった、と大竹さんは述べます。

このたび開催するワークショップでは、参加者の皆さんに、ご自身が撮った写真1点を事前に送っていただきます。

当日は参加者全員でそれを眺めながら、その写真に何が見いだせるか、どんな状況を撮ったものなのか、またそこから滲みでる感情はなにか、ということを言葉にしていきます。

写真表現に精通する大竹さんとともに、楽しみながら写真とは何かを考える機会になれば幸いです。

 

【大竹昭子さんからのメッセージ】

スマホには写真がたくさん入っているけれど、見直す機会が減っていませんか。

それらをみんなで見ながら言葉にしていくワークショップです。

言葉にするにはじっくり見なければならず、すると見逃していたことがいっぱいあるのに気がつきます。

写真に潜んでいる物語をみんなで探りだすのはとても面白く、これまでのワークショップも大いに盛り上がりました。

参加者には事前に<小さくてもいいので人物が写っている写真>を1点送っていただきます。高級カメラである必要なし。スマホで充分。みんなに見せたい、面白い写真を待ってます!

 

※本ワークショップは2022年8月に八戸市立美術館で始まり、9月鎌倉・喫茶ミンカ(神奈川)、10月MINOU BOOKS(福岡)、iwao gallery(東京)、11月PURPLE(京都)、12月本屋B&B(東京)で好評のうちに開催されました。

 

■開催概要

大竹昭子『いつもだれかが見ている』刊行記念

写真をより深く見るためのワークショップ

「見えるもの」と「かたるもの」

講師:大竹昭子(作家)

日時:2023年3月4日(土)14:00~16:00(2時間程度を予定)

定員:13名

会場:コミュニケーションギャラリーふげん社

〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12

TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp

参加費:

A. サイン本1冊付きの参加チケット 3,500円(書籍代1,870円を含む)

B. ワークショップのみ参加チケット 2,000円

 

■ご参加方法

おかげさまで満席となりました。ありがとうございます。

キャンセル待ちをご希望の方は、下記までご連絡ください。

空席が出ましたらご連絡差し上げます。(2/24現在)

宛先:fugensha.store@gmail.com

タイトル:大竹昭子WSキャンセル待ち

本文:お名前、人数、サイン本の有無

 

①下記のいずれかのチケットをご購入ください。

ふげん社オンラインストア、もしくはふげん社店頭や、お電話(03-6264-3665)でのでのお申し込みも可能です。

A. 本1冊付きの参加チケット 3,500円  ご購入はこちら

サイン入り書籍『いつもだれかが見ている』(1,870円)1冊つき(開催日当日にお渡しします)

B. ワークショップ参加チケット 2,000円  ご購入はこちら

②写真を1点メールでお送りください。

チケットをご購入が完了しましたら、「人物(大きくても小さくてもOK)が写っている写真(or 画像)」を1点添付の上、下記の宛先までメールで事前にお送りくださいませ。

件名:大竹昭子WS

本文:参加者のお名前を記載、人物が写っている写真1枚を添付ください。

ご送付先:fugensha.store@gmail.com ※写真の送付期限:3月1日(水)

 

注意事項:

・チケットをご購入後にキャンセルされる場合は、開催日の2日前までにふげん社にご連絡ください。それ以降のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねますのであらかじめご了承ください。

・もしオンラインストアからチケットを購入していただくことが難しい場合は、銀行振込や店頭支払い等で対応させていただくことも可能です。お気軽にふげん社(TEL:03-6264-3665 Mail:fugensha.store@gmail.com)までご連絡ください。

 

■講師プロフィール

大竹昭子(おおたけ・あきこ)

1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して執筆。小説作品は、人間の内面や自我は固定されたものではなく、外部世界との関係によってさまざまに変化しうることを乾いた筆致で描き出し、幅広いファンを生んでいる。今年7月に『図鑑少年』『随時見学可』『間取りと妄想』につづく4冊目として最新刊『いつもだれかが見ている』を上梓。写真関係の著書も多く、『この写真がすごい』『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』などがある。写真も撮る。無類の散歩好き。リトルプレス「カタリココ文庫」スタートを年3冊のペースで刊行するなど、個人としての活動も多い。

*下記リンクより東京FM「トランス・ワールド・ミュージック」で放送された著者インタビューと朗読をお聴きいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=RdvG2ms7Mto&t=4s

■書誌情報

『いつもだれかが見ている』
著者:大竹昭子
写真:クミ・ヒロイ&アネケ・ヒーマン
発行:亜紀書房
定価:1,870円(税込)

《世界のどこかで密やかに、出逢いとドラマが、生まれている》
14人の写真から広がる、せつなく、謎めいた14の小説。
国籍も性別も様々な写真の中の14人は、どんな物語を秘めているのか?
レンズ越しに見つめているのはだれか?
見ること、ふれること、出会うことの現在を、鋭く映し出す小説集。

通販はこちら

〈書評〉辻山良雄さんによる(書店Title 店主)書評はこちら(北海道新聞掲載)

 

■関連書籍

カタリココ文庫

大竹昭子さんが主宰する、トークと朗読イベント<カタリココ>から生まれた書籍レーベルです。
ジャンルを縦断し表現の核心を探るたいへん厚みのある内容です。
可愛らしいポケットサイズでコレクション欲をくすぐる佇まい。

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雑誌『写真』vol.3「スペル/SPELL」(2023、ふげん社)

大竹昭子さんのロングエッセイ「写真家を支えてきた言葉たち」を掲載しています。

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