2020/02/08(土) Aging関連イベント1トークショー土田ヒロミ×飯沢耕太郎(写真評論家) 終了しました Event 2020年2月5日から3月1日に開催される土田ヒロミ写真展「Aging 1986-2018」の関連イベントです。 写真評論家の飯沢耕太郎さんをお招きしてギャラリートークショーを開催します。 また、トークイベントの後に、オープニングレセプションを開催いたします。お誘い合わせの上ご参加ください。 ■開催概要 ◎トークショー土田ヒロミ×飯沢耕太郎(写真評論家) 2月8日(土)15:00−16:30 ※参加費1000円(ご予約制) ゲスト:飯沢耕太郎 写真評論家。きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996)、『デジグラフィ』(中央公論新社 2004)、『きのこ文学大全』(平凡社新書 2008)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)、『キーワードで読む現代日本写真』(フィルムアート社 2017)、『きのこ文学ワンダーランド』(DU BOOKS 2013)などがある。 ※ご予約は電話とメールで承っております。 TEL:03-6264-3665 Mail:event@fugensha.jp ◎オープニングレセプション 2月8日(土)17:00−19:00 参加自由 ■写真展情報 土田ヒロミ写真展 Aging 1986-2018 2020 年2 月5 日(水)〜3 月1 日(日) 火〜金 12:00〜19:00 土・日 12:00〜18:00 2/14(金)、2/28(金):12:00〜21:00(ナイトギャラリー) 休廊:月曜日・祝日(2/23(日)は営業します) 会場:コミュニケーションギャラリーふげん社 〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12(※1/20移転,2/5オープン) TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp 『Aging』は、自身の老化を自覚した1986 年から現在まで33 年間ほぼ毎日自分の顔を撮り続けている、現在進行形のセルフ・ポートレートシリーズです。 本展では、1986 年から2018 年までの33 年分のセルフ・ポートレートと映像作品を一挙に展示いたします。 生命と時間という捉えがたい存在に、1 日1 枚のセルフ・ポートレートという愚直な作業によって正面から取り組んだ、土田ヒロミの究極の作品をご高覧下さい。