本コラムは、ミュージシャン・画家として東京で活動するBeatrix Fifeのコラムシリーズ第二弾です。
ビートリックスは、幼年期を過ごしたローマから、7歳の時にパリへ移り高校生まで過ごしました。 本コラムは、彼女が高校卒業後、母親の故郷であるノルウェーに行くことになった頃のお話です。新しい文化と言語に出会た時、どのように絵を描き始めることになったかを綴ります。
英語・日本語のバイリンガルで連載します。
作家は英語でテキストを書き下ろし、日本語のテキストは、翻訳家の中山ゆかりが訳しました。
Beatrix Fife “Bix”